信州大学医学部第二外科

心臓血管外科部門・乳腺内分泌・呼吸器外科部門のスペシャリスト、
信州大学医学部外科学講座(外科学第二)です。

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研修案内

乳腺内分泌外科グループの紹介

乳腺内分泌外科グループの週間予定

  午前 午後
外来
化学療法
病棟回診
手術
外来
化学療法
病棟回診
教授回診 医局会 術前
カンファレンス
外来
化学療法
病棟回診
手術
手術
外来、病棟回診
手術
外来
化学療法
病棟回診
化学療法
病棟管理・研究など

術前カンファレンス

毎週火曜日午後6時より、信州大学医学部附属病院東病棟8階のカンファレンスルームにて、症例検討会を行っています。

術前カンファレンス1 術前カンファレンス2

手術

手術

乳腺内分泌外科グループでは月曜日、水曜日、木曜日に手術を行っています。


乳腺専門医取得まで

長野県内には信州大学病院以外にも、日本乳癌学会の認定・関連施設となっている病院は多く、また乳腺専門医も充実しております。診断・手術・化学療法・内分泌療法などを含めた乳癌の診療経験症例数は、大学病院及び関連病院いずれでも年間50~100例は必ず経験できます。また、日本乳癌学会はじめ、日本外科学会・日本臨床外科学会・日本臨床腫瘍学会・日本癌治療学会などの全国学会へ積極的に参加しています。

大学病院と関連病院で研修を行うことで、多くの診療経験を積むことができ、さらには以下に示す乳腺専門医の申請資格についても、最短年数で問題なく達成できます。

以下参考(日本乳癌学会ホームページより抜粋

乳腺専門医 申請資格

  • 1. 専門医の専門分野は、外科、産婦人科、内科、放射線診断、放射線治療とする。
  • 2. 日本乳癌学会の乳腺認定医であり、5年以上本会会員であること。
  • 3. 医師免許取得後7年(臨床研修終了後5年)以上経過していること。
  • 4. 診療研修:本学会が認定した認定施設において所定の研修カリキュラムにしたがい通算5年以上の研修を行っていること。
  • 5. 業績:研究業績点数表に基づいて算定し30点以上の乳腺疾患に関する研究業績があること。そのうち学会機関誌等に掲載された筆頭著者の学術論文1編以上を含む。
  • 6. 診療実績:本学会が認定した認定施設における100例以上の乳癌症例の診療経験をもっていること。

研究業績点数表

  欧文論文 日本語
論文
国際学会

日本乳癌
学会
国内学会 日本乳癌
学会地方会

乳腺関連
研究会
日本乳癌
学会座長
筆頭
発表者
10 6 4 3 2 2
共同
発表者
3 2 1 1 1  

呼吸器外科グループの紹介

呼吸器外科

わたしたち呼吸器外科グループの
1週間を紹介します.


  午前 午後
手術
病棟回診
手術 リサーチ
カンファレンス
外来
病棟回診
教授回診 術前術後
カンファレンス
医局会
手術
病棟回診
手術  
手術
外来,病棟回診
手術 術前術後
カンファレンス
検査など 検査など

朝のカンファレンス

朝のカンファレンス1

朝のカンファレンス2 毎朝8時15分より,その日の手術症例について,術後症例の経過についてなど,カンファレンスを行っています.


手術

手術1

呼吸器外科グループのでは月曜日,水曜日,木曜日に手術を行っています


手術3 手術4

臨床カンファレンス

臨床カンファレンス1

毎週火曜日午後に呼吸器外科グループの術前術後カンファレンスを行い,1週間に行う手術症例の術式などについて詳細な検討を行っています.
また,木曜日の夕方には,呼吸器内科,放射線科と合同のカンファレンスを行い,気管支鏡検査,画像診断のプロフェッショナルとともに,診断・治療についての検討を行っています.


呼吸器外科専門医への道のり

呼吸器外科では,外科2の基本方針である,「早くから術者としての経験を積む」ことはもちろんのこと,学会発表・論文発表などの学術活動にも積極的に取り組んでおり,呼吸器外科専門医取得を力強くサポートします.
専門領域決定後は,術者として年間約50例前後の経験を積むことができ(助手症例も合わせると100例前後),また,外科学会,呼吸器外科学会,胸部外科学会,肺癌学会,臨床外科学会などの全国学会へも,演者として少なくとも年間で2回以上は参加しています.そして,論文発表でも,指導医のもと,邦文症例報告から始まり,英文症例報告,そして臨床研究発表など,段階的にステップアップできる環境が整っています.


当科の年間達成目標

  • 手術 : 術者として年間50例以上(胸腔鏡手術は約6割)
  • 全国学会発表 : 演者として,年間2回以上(地方会などは別)
  • 論文発表 : 筆者として,年間2編以上

これらは,外科後期研修カリキュラムのもとで,外科専門医取得前から行うことができるため,卒後8年目以降には,下記に挙げた受験資格は軽々とクリアすることが可能です.

呼吸器外科専門医受験資格

  • 外科専門医
  • 医師免許取得後7年以上(8年目から)
  • 認定施設で3年以上
  • 術者50例(開胸30例,胸腔鏡20例),助手100例以上
  • 論文3編(筆頭1編)以上,学会発表5回以上 など

また,大学病院以外にも,多くの認定修練施設が関連病院となっており,大学病院と関連病院を組み合わせて研修することで,より一層幅広い経験を積むことが出来ます.